ロッテルダム映画祭で上映!!


















ロッテルダム映画祭に行ってきました!!
ヨーロッパのお客さんの映画熱はすごいです。
「俺たちの世界」は3回の上映でしたが、すべての回が満席でトータル1000人近くのお客さんに映画を見てもらえました。
観客とのQ&Aを通してヨーロッパのお客さんはバンクーバー映画祭の観客とはまた違った視点で見ていると思いました。
そしてトニー・レインズさんから今後の人生について諭されました。

シネマトゥデイというサイトでロッテルダム映画祭での僕らのインタビュー記事が載っています。
http://cinematoday.jp/page/N0012690














2008年 今年もよろしくおねがいします!!

























みなさん、あけましておめでとうございます!
昨年は「俺たちの世界」にとって最高の年でした。今年は新作の制作に向けて邁進していきます。
年末に台湾に行ってきました。外の世界に目を向けた映画を企画しています。
ではでは、お互いにがんばっていきましょう!!
中島
※バンクーバー旅行記については近日中にアップします。
バンクーバー旅行記1「出発」
こんちわ、中島です。
バンクーバー国際映画祭に参加したことは一生の思い出に残るような出来事でした。
おもしろいイベント(というかトラブル?)の連続だったので、旅行記として記しておきたいと思います。

さて出発前のお話からです。
出発の前日。僕、中島は胃が痛くなるほどテンパッてました。
PFFのスカラシップ制度のための脚本の締め切りが迫っていたからです。
当初の僕の計画では、出国前に書き上げて悠々と映画祭を楽しみつもりだったのですが、悩みに悩んで脚本を書き始めることができたのは締め切りの6日前だったのです。
僕は書き始めたら早いので脚本自体は5日間でかけました。しかし、この企画は自主映画とは違います。脚本以外にも企画意図やシノプシス、人物表など他にも色々と書類をそろえなければならなかったのです。
僕はほとんど脚本で力を使い果たしてぐったりしていました。
それが出発の日の朝です。
締め切りまで残り約40時間でした。
脳の働きが鈍く、判断力も低下していて「カナダいくのもう、どうしよう。」とさえ思いましたが、とにかくトランクに服を適当に詰めて、成田に向かいました。

成田では同行者の谷口吉彦さんと小川武倫くんに落ち合いましたが、僕はずっと空港のスタバで書類を書いていました。
※彼らに後から聞いたら、僕は出発前はめちゃくちゃ不機嫌で人を寄せ付けなかったそうです。

飛行機の中はとても苦しかったです。
もちろん、機内の中でもノートPCを広げて書類を書いていましたが、前の座席のおっさんがイスにもたれてドスンドスンと揺れて、とてもムカつきました。
そして機内食にも。すげー高い運賃なのに、なんであんな素っ気ない味なのかと。

なんとか一つ書類を書き上げたとき、バンクーバーは早朝で、窓から見える朝日と空がとてつもなく美しかったです。
写真は小川君が撮ったビデオからの一コマです。















約9時間のフライトの後、バンクーバーに到着しました。
僕はとにかく早く、ホテルに行って仮眠を取りたかったのですが、谷口さんと小川君が空港の入国審査の所から出てきません。遠くで二人が職員によって別室に連れて行かれるのが見えました。

入国の時に職員に「何のためにバンクーバーに来たのか?」「どこに泊まるのか」と英語で聞かれます。ここで二人はトラブりました。
英語力に関しては小川くんはかなり堪能に、僕は日常会話ならという程度なのですが、谷口さんは不得手なようでして、普通だったら職員の質問に「sightseeing(観光)」って答えるところを彼は「Work.Work.」
小川君が「sightseeing」でしょって言っても、谷口さんは「オレは仕事で来たと思ってる。」と主張したそうで、二人の発言の食い違いが職員に疑われたみたいなのです。しかも、僕は余裕がなくて出発前に彼らに泊まるホテルや映画祭の詳細など何も伝えていなかったので、彼らは職員に宿泊先や映画祭について聞かれても何も答えられず、ますます疑われて取り調べを受けたそうです。

30分くらいの後に二人は解放されて、僕らはホテルに向かいました。
バンクーバーは雨期に入ったらしく、雨が降っており、寒かったです。

ホテルに着くと、他の日本人参加者の人たちは観光に出かけていきました。
僕は速攻で部屋に引きこもり、書類の続きを書き始めました。
小川君は映画祭のスタッフの方に案内されて、観光に。
谷口さんはホテルのプールへ。
僕はバンクーバーに着いてから丸一日、書類を書いていました。

締め切り、約20分前にE-mailにて提出。ことなきを得ました。
しかし、徹夜と時差ぼけで眠れなくなっており、3日間で30分しか寝れなかったです。
また、僕は脚本を書く際に歌を歌いながら書いたりするのですが、それを人に見られたのは初めてで少し恥ずかしかったです。
谷口さんが朝起きてきたときに「ページャって声高いんだね」と。

写真は僕らの部屋のありさまです。
















つづく。
バンクーバー国際映画祭に行ってきました!!























お久しぶりの更新となりました。中島良です。
カナダのバンクーバー国際映画祭に「俺たちの世界」が出品されたので行ってきました。
人生観が変わるような出来事がありました、大変すばらしかったです。
詳細については近日中に記事を書きたいと思います。とりあえず、ご報告まで。
バンクーバー国際映画祭に出品!!
なんと!!「俺たちの世界」が
バンクーバー国際映画祭 コンペティション部門 
に出品されることが決定しました!!
とっても嬉しいです。

まだ「俺たちの世界」は終わってないということを再確認しました。
今後は制作者である僕らの手を離れて、作品が色々な場所に出てゆくことになると思うとゾワゾワします、期待感ですね!
PFFに入選したことで海外からのアクセスやメールも軒並み増えています。
すごい影響力です。

バンクーバーに出陣じゃ!!