音楽録音作業
Music Produce 大野恭史 Violin 斎木なつめ Piano 早川真美子


ついに待ちに待ったレコーディングを終えました。
結論から先に言いますと、この映画にとって理想的な音楽ができた!という感じです。
劇中で流れるクラシック曲は4曲。
ベートーベンの「月光」「悲愴」
ドヴォルザークの「我が母の教え給いし歌」
ヴィターリの「シャコンヌ」
どの曲もこの映画の雰囲気やシーンの意図に合わせて、演奏されています。


今回、この音楽に携わってくれた方をご紹介しましょう。
音楽プロデゥースは大野恭史さん。
今年の夏頃、Mixiを通じて彼と出会いました。大野さんはこの作品を大変気に入り、惜しみない協力を申し出てくれました。クラシック曲の他にオリジナル音楽の作曲や劇中のMAも行ってくれています。
ヴァイオリンの演奏は斎木なつめさん。
大野さんのご紹介で参加していただきました。実績のあるプロのヴァイオリニストの方で、今TVで放送中の「のだめカンタービレ」にも演奏者役で出演されているそうです。
ピアノの演奏は早川真美子さん。
Mixiでピアニストを募集しオーディションを行いました、その中でも彼女が最も作品の雰囲気に合わせて弾けました。音大を卒業後、社会人をしながらピアノの修行を続けられている方です。


今回弾いてもらった「月光」は閉塞感があって、僕は孤島の監獄を連想しました。社会的に孤立し、彷徨っている主人公たちの心情を表現できていると思います。
「悲愴」は優しい感じで弾かれています。なんというか、痛みの先にある快楽や穏やかさみたいな印象ですね。
「我が母の教え給いし歌」についてはヴァイオリニストの斎木なつめさんに色々と工夫していただきました。この曲が使われるシーンでは激しい暴力が繰り広げられます、当初の曲は暴力を振るう加害者側からの視点で挿入されていましたが、斎木さんの弾き方は被害者の苦痛を表現するものでした。僕としては弾き方によって、劇中での音楽の意味が変わるということがわかり、勉強になりました。
この作品のすべての曲は主人公の内的な心情を表すという立場で作られているので斎木さんの弾いてくださった「我が母の教え給いし歌」が良いと思いました。
「シャコンヌ」は僕の最も気に入っている曲で、主人公が激しく絶望するシーンで使われます。
とてもかっこいいですよ。斎木さんはこの曲でヴァイオリンのコンクールで賞を受賞したことがあるそうです。


クラシック曲以外にも大野さんが作曲してくださったオリジナル音楽が二曲あります。これらは管理社会をイメージして作られたものだそうで、今後「俺たちの世界」のHPでこれらの音楽を流していきたいと思います。
音楽についても本当に良い出会いがあって、うれしいです。この場をかりて多謝。
以上、長くなりましたが、この映画は最も理想的な形で完成に向かっています。作品の完成は年内で来年には試写会を行ってみなさんに見ていただきたいと思っています。
それでは、お楽しみに。
Music Produce 大野恭史 Violin 斎木なつめ Piano 早川真美子


ついに待ちに待ったレコーディングを終えました。
結論から先に言いますと、この映画にとって理想的な音楽ができた!という感じです。
劇中で流れるクラシック曲は4曲。
ベートーベンの「月光」「悲愴」
ドヴォルザークの「我が母の教え給いし歌」
ヴィターリの「シャコンヌ」
どの曲もこの映画の雰囲気やシーンの意図に合わせて、演奏されています。


今回、この音楽に携わってくれた方をご紹介しましょう。
音楽プロデゥースは大野恭史さん。
今年の夏頃、Mixiを通じて彼と出会いました。大野さんはこの作品を大変気に入り、惜しみない協力を申し出てくれました。クラシック曲の他にオリジナル音楽の作曲や劇中のMAも行ってくれています。
ヴァイオリンの演奏は斎木なつめさん。
大野さんのご紹介で参加していただきました。実績のあるプロのヴァイオリニストの方で、今TVで放送中の「のだめカンタービレ」にも演奏者役で出演されているそうです。
ピアノの演奏は早川真美子さん。
Mixiでピアニストを募集しオーディションを行いました、その中でも彼女が最も作品の雰囲気に合わせて弾けました。音大を卒業後、社会人をしながらピアノの修行を続けられている方です。


今回弾いてもらった「月光」は閉塞感があって、僕は孤島の監獄を連想しました。社会的に孤立し、彷徨っている主人公たちの心情を表現できていると思います。
「悲愴」は優しい感じで弾かれています。なんというか、痛みの先にある快楽や穏やかさみたいな印象ですね。
「我が母の教え給いし歌」についてはヴァイオリニストの斎木なつめさんに色々と工夫していただきました。この曲が使われるシーンでは激しい暴力が繰り広げられます、当初の曲は暴力を振るう加害者側からの視点で挿入されていましたが、斎木さんの弾き方は被害者の苦痛を表現するものでした。僕としては弾き方によって、劇中での音楽の意味が変わるということがわかり、勉強になりました。
この作品のすべての曲は主人公の内的な心情を表すという立場で作られているので斎木さんの弾いてくださった「我が母の教え給いし歌」が良いと思いました。
「シャコンヌ」は僕の最も気に入っている曲で、主人公が激しく絶望するシーンで使われます。
とてもかっこいいですよ。斎木さんはこの曲でヴァイオリンのコンクールで賞を受賞したことがあるそうです。


クラシック曲以外にも大野さんが作曲してくださったオリジナル音楽が二曲あります。これらは管理社会をイメージして作られたものだそうで、今後「俺たちの世界」のHPでこれらの音楽を流していきたいと思います。
音楽についても本当に良い出会いがあって、うれしいです。この場をかりて多謝。
以上、長くなりましたが、この映画は最も理想的な形で完成に向かっています。作品の完成は年内で来年には試写会を行ってみなさんに見ていただきたいと思っています。
それでは、お楽しみに。
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