再々編集2 editor 中島良

ここ3ヶ月は本当に忙しく、大変な日々でした。
再々編集も進み、108分だった尺が92分になりました。構成が変わり、よりわかりやすくなっていると思います。
去年の段階では、シーンをこれ以上けずったら意味分からなくなっちゃうし、良い演技を切るのはもったいない〜。と思っていましたがクールにカットしました。
これは年月経過による心の冷めというのもありますが、僕が作品全体のことを理解できたからだと思います。
僕がこの作品を作ろうと思った20歳前後、僕の目的は「とにかく、僕の胸の中にある衝動的な何かを見たい。すべて吐き出したい。」というものでした。
具体的に何を表現したい、社会に対してこんなメッセージを。ということよりも作るという情熱が先行していました。
当初の僕の目的は仲間たちの協力のおかげで完全に果たすことができたと思います。それについてはホントに感謝で。
そしてこの一年半は編集をしながら「この映画は一体なんなのか、自分の撮ったこれは一体どんな意味を持つのか?」ということと闘ってきました。
僕はこの作品の中に無自覚だった自分の内面を読み取ることができて、おもしろさが尽きません。しかし観客にとっては僕の内面などどうでもいいことです、その人が見て、作品に価値が見いだせるのかどうかが全てなのです。
そういう点でこの作品は、全ての人には受け入れられることはないでしょう。
この映画は人物の行動を描いていますが、行動の理由はほとんど描かれていないのです。
「理由」については、観客個人の内面に登場人物と同じものがないと理解できないと思います。
願わくば出来る限り多くの人に作品を見てもらいたいです、この作品が「理由」を共有できる観客に一人でも多く出会うために。そして制作に協力してくれたみんなのために。
あとはスタジオに入ってMAしてもらいます。そしたらようやく上映に向けて動けますね。

ここ3ヶ月は本当に忙しく、大変な日々でした。
再々編集も進み、108分だった尺が92分になりました。構成が変わり、よりわかりやすくなっていると思います。
去年の段階では、シーンをこれ以上けずったら意味分からなくなっちゃうし、良い演技を切るのはもったいない〜。と思っていましたがクールにカットしました。
これは年月経過による心の冷めというのもありますが、僕が作品全体のことを理解できたからだと思います。
僕がこの作品を作ろうと思った20歳前後、僕の目的は「とにかく、僕の胸の中にある衝動的な何かを見たい。すべて吐き出したい。」というものでした。
具体的に何を表現したい、社会に対してこんなメッセージを。ということよりも作るという情熱が先行していました。
当初の僕の目的は仲間たちの協力のおかげで完全に果たすことができたと思います。それについてはホントに感謝で。
そしてこの一年半は編集をしながら「この映画は一体なんなのか、自分の撮ったこれは一体どんな意味を持つのか?」ということと闘ってきました。
僕はこの作品の中に無自覚だった自分の内面を読み取ることができて、おもしろさが尽きません。しかし観客にとっては僕の内面などどうでもいいことです、その人が見て、作品に価値が見いだせるのかどうかが全てなのです。
そういう点でこの作品は、全ての人には受け入れられることはないでしょう。
この映画は人物の行動を描いていますが、行動の理由はほとんど描かれていないのです。
「理由」については、観客個人の内面に登場人物と同じものがないと理解できないと思います。
願わくば出来る限り多くの人に作品を見てもらいたいです、この作品が「理由」を共有できる観客に一人でも多く出会うために。そして制作に協力してくれたみんなのために。
あとはスタジオに入ってMAしてもらいます。そしたらようやく上映に向けて動けますね。
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