こんちわ、中島です。
バンクーバー国際映画祭に参加したことは一生の思い出に残るような出来事でした。
おもしろいイベント(というかトラブル?)の連続だったので、旅行記として記しておきたいと思います。
さて出発前のお話からです。
出発の前日。僕、中島は胃が痛くなるほどテンパッてました。
PFFのスカラシップ制度のための脚本の締め切りが迫っていたからです。
当初の僕の計画では、出国前に書き上げて悠々と映画祭を楽しみつもりだったのですが、悩みに悩んで脚本を書き始めることができたのは締め切りの6日前だったのです。
僕は書き始めたら早いので脚本自体は5日間でかけました。しかし、この企画は自主映画とは違います。脚本以外にも企画意図やシノプシス、人物表など他にも色々と書類をそろえなければならなかったのです。
僕はほとんど脚本で力を使い果たしてぐったりしていました。
それが出発の日の朝です。
締め切りまで残り約40時間でした。
脳の働きが鈍く、判断力も低下していて「カナダいくのもう、どうしよう。」とさえ思いましたが、とにかくトランクに服を適当に詰めて、成田に向かいました。
成田では同行者の谷口吉彦さんと小川武倫くんに落ち合いましたが、僕はずっと空港のスタバで書類を書いていました。
※彼らに後から聞いたら、僕は出発前はめちゃくちゃ不機嫌で人を寄せ付けなかったそうです。
飛行機の中はとても苦しかったです。
もちろん、機内の中でもノートPCを広げて書類を書いていましたが、前の座席のおっさんがイスにもたれてドスンドスンと揺れて、とてもムカつきました。
そして機内食にも。すげー高い運賃なのに、なんであんな素っ気ない味なのかと。
なんとか一つ書類を書き上げたとき、バンクーバーは早朝で、窓から見える朝日と空がとてつもなく美しかったです。
写真は小川君が撮ったビデオからの一コマです。

約9時間のフライトの後、バンクーバーに到着しました。
僕はとにかく早く、ホテルに行って仮眠を取りたかったのですが、谷口さんと小川君が空港の入国審査の所から出てきません。遠くで二人が職員によって別室に連れて行かれるのが見えました。
入国の時に職員に「何のためにバンクーバーに来たのか?」「どこに泊まるのか」と英語で聞かれます。ここで二人はトラブりました。
英語力に関しては小川くんはかなり堪能に、僕は日常会話ならという程度なのですが、谷口さんは不得手なようでして、普通だったら職員の質問に「sightseeing(観光)」って答えるところを彼は「Work.Work.」
小川君が「sightseeing」でしょって言っても、谷口さんは「オレは仕事で来たと思ってる。」と主張したそうで、二人の発言の食い違いが職員に疑われたみたいなのです。しかも、僕は余裕がなくて出発前に彼らに泊まるホテルや映画祭の詳細など何も伝えていなかったので、彼らは職員に宿泊先や映画祭について聞かれても何も答えられず、ますます疑われて取り調べを受けたそうです。
30分くらいの後に二人は解放されて、僕らはホテルに向かいました。
バンクーバーは雨期に入ったらしく、雨が降っており、寒かったです。
ホテルに着くと、他の日本人参加者の人たちは観光に出かけていきました。
僕は速攻で部屋に引きこもり、書類の続きを書き始めました。
小川君は映画祭のスタッフの方に案内されて、観光に。
谷口さんはホテルのプールへ。
僕はバンクーバーに着いてから丸一日、書類を書いていました。
締め切り、約20分前にE-mailにて提出。ことなきを得ました。
しかし、徹夜と時差ぼけで眠れなくなっており、3日間で30分しか寝れなかったです。
また、僕は脚本を書く際に歌を歌いながら書いたりするのですが、それを人に見られたのは初めてで少し恥ずかしかったです。
谷口さんが朝起きてきたときに「ページャって声高いんだね」と。
写真は僕らの部屋のありさまです。

つづく。
バンクーバー国際映画祭に参加したことは一生の思い出に残るような出来事でした。
おもしろいイベント(というかトラブル?)の連続だったので、旅行記として記しておきたいと思います。
さて出発前のお話からです。
出発の前日。僕、中島は胃が痛くなるほどテンパッてました。
PFFのスカラシップ制度のための脚本の締め切りが迫っていたからです。
当初の僕の計画では、出国前に書き上げて悠々と映画祭を楽しみつもりだったのですが、悩みに悩んで脚本を書き始めることができたのは締め切りの6日前だったのです。
僕は書き始めたら早いので脚本自体は5日間でかけました。しかし、この企画は自主映画とは違います。脚本以外にも企画意図やシノプシス、人物表など他にも色々と書類をそろえなければならなかったのです。
僕はほとんど脚本で力を使い果たしてぐったりしていました。
それが出発の日の朝です。
締め切りまで残り約40時間でした。
脳の働きが鈍く、判断力も低下していて「カナダいくのもう、どうしよう。」とさえ思いましたが、とにかくトランクに服を適当に詰めて、成田に向かいました。
成田では同行者の谷口吉彦さんと小川武倫くんに落ち合いましたが、僕はずっと空港のスタバで書類を書いていました。
※彼らに後から聞いたら、僕は出発前はめちゃくちゃ不機嫌で人を寄せ付けなかったそうです。
飛行機の中はとても苦しかったです。
もちろん、機内の中でもノートPCを広げて書類を書いていましたが、前の座席のおっさんがイスにもたれてドスンドスンと揺れて、とてもムカつきました。
そして機内食にも。すげー高い運賃なのに、なんであんな素っ気ない味なのかと。
なんとか一つ書類を書き上げたとき、バンクーバーは早朝で、窓から見える朝日と空がとてつもなく美しかったです。
写真は小川君が撮ったビデオからの一コマです。

約9時間のフライトの後、バンクーバーに到着しました。
僕はとにかく早く、ホテルに行って仮眠を取りたかったのですが、谷口さんと小川君が空港の入国審査の所から出てきません。遠くで二人が職員によって別室に連れて行かれるのが見えました。
入国の時に職員に「何のためにバンクーバーに来たのか?」「どこに泊まるのか」と英語で聞かれます。ここで二人はトラブりました。
英語力に関しては小川くんはかなり堪能に、僕は日常会話ならという程度なのですが、谷口さんは不得手なようでして、普通だったら職員の質問に「sightseeing(観光)」って答えるところを彼は「Work.Work.」
小川君が「sightseeing」でしょって言っても、谷口さんは「オレは仕事で来たと思ってる。」と主張したそうで、二人の発言の食い違いが職員に疑われたみたいなのです。しかも、僕は余裕がなくて出発前に彼らに泊まるホテルや映画祭の詳細など何も伝えていなかったので、彼らは職員に宿泊先や映画祭について聞かれても何も答えられず、ますます疑われて取り調べを受けたそうです。
30分くらいの後に二人は解放されて、僕らはホテルに向かいました。
バンクーバーは雨期に入ったらしく、雨が降っており、寒かったです。
ホテルに着くと、他の日本人参加者の人たちは観光に出かけていきました。
僕は速攻で部屋に引きこもり、書類の続きを書き始めました。
小川君は映画祭のスタッフの方に案内されて、観光に。
谷口さんはホテルのプールへ。
僕はバンクーバーに着いてから丸一日、書類を書いていました。
締め切り、約20分前にE-mailにて提出。ことなきを得ました。
しかし、徹夜と時差ぼけで眠れなくなっており、3日間で30分しか寝れなかったです。
また、僕は脚本を書く際に歌を歌いながら書いたりするのですが、それを人に見られたのは初めてで少し恥ずかしかったです。
谷口さんが朝起きてきたときに「ページャって声高いんだね」と。
写真は僕らの部屋のありさまです。

つづく。
この記事へのコメント
つづき!!
早く!!
わくわく!!
早く!!
わくわく!!
2007/10/16(火) 00:39:30 | URL | KUNIL #-[ 編集]
こんにちは、中島くーん。
とても楽しく読ませてもらってます。
谷口くん、いいわ〜!
爆笑させてもらいました。
私もきのう3人のことブログに書きました。
そうそう、あと1週間くらいで新聞も届くと思います。
お楽しみに〜!
続き楽しみにしています。
とても楽しく読ませてもらってます。
谷口くん、いいわ〜!
爆笑させてもらいました。
私もきのう3人のことブログに書きました。
そうそう、あと1週間くらいで新聞も届くと思います。
お楽しみに〜!
続き楽しみにしています。
お久しぶりです、中島です。
書き込みありがとうございます。会社の仕事が忙しくなってレス遅くなってしまいました。
>KUNILさん
どもども、そろそろ更新します。
今度めしでも食いいきましょー。
>ritsukoさん
記事楽しみにしていますよ!
ブログ読みにいきます。
書き込みありがとうございます。会社の仕事が忙しくなってレス遅くなってしまいました。
>KUNILさん
どもども、そろそろ更新します。
今度めしでも食いいきましょー。
>ritsukoさん
記事楽しみにしていますよ!
ブログ読みにいきます。
2007/10/20(土) 13:17:33 | URL | peija #-[ 編集]
切れ痔ってw
2007/11/12(月) 19:23:56 | URL | 真文 #-[ 編集]
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